大掃除のやり方とコツ

場所別大掃除法 トイレ編3

 

洋式便器の縁の裏側の掃除

 

 

いまや各家庭では、洋式のトイレを使用しているところがかなりの数を占めていますよね。和式より断然使いやすいという事で、和式の便器を探す方が難しくなってきているくらいです。ただ、掃除に関しては和式より洋式の方が断然面倒くさかったりします。特に厄介なのは、便器の縁の裏側です。普段掃除する事のない場所ですが、実はかなり汚れています。

 

 

洋式便器の縁の裏側は、直接そこが汚れるという事はないので、放置しがちです。しかし長年使っていると、当然ながら汚れはたまってきます。そして、そういったところの汚れはどうしても落ちにくくなります。サビとホコリが中心となって、茶色く変色している場合も数多く見受けられます。外見的に見えない場所なので放置しておいても良いというのは、あまり衛生上よろしくありません。大掃除の機会にしっかり洗っておきましょう。

 

 

頻繁にとは言わないまでも、一月に一度くらい裏側を洗っている家庭の場合は、普通に洗って落ちるので問題ないでしょう。そうでない場合は、まずトイレットペーパーで裏側をしっかり拭き、水分をなくします。そしてその後、使い古して穴が開いた靴下などに洗剤をしみこませ、思い切り拭き掃除を行います。ブラシではなかなか落とせない汚れでも、靴下や軍手のような厚い布であれば落としやすいのです。大掃除にはこういったものも用意しておくと良いでしょう。

 

 

これでも落ちない場合は、尿石の塊という可能性がほとんどです。その場合は、大掃除でよく使う手として、洗剤をトイレットペーパーにしみこませ、裏側にあてて数時間放置し、その後ブラシでこするという手段をとりましょう。