大掃除のやり方とコツ

場所別大掃除法 トイレ編2

 

洋式便器の縁の裏側の掃除

 

 

トイレを大掃除する際、やはり便器を第一に洗っていかなくてはなりません。その中でも特に厄介なのは、便器の内側です。内側というのは、水のたまる場所のさらに奥、といえばわかりやすいでしょうか。

 

 

普段はまず掃除しない部分ですが、同時に確実に汚れがたまっている場所でもあります。水の流れが定期的にある場所ではありますが、それでしっかり流れているかどうかという確認が目視では不可能なので、どれだけの汚れが潜んでいるかは想像すらできません。大掃除を行うにあたって、様々な意味で厄介な場所といえます。

 

 

では、このような見えにくい上に汚れがひどいことが予想される場所を掃除するにあたって、どういった掃除の仕方をすべきでしょうか。便器の奥に突っ込めるような細いブラシは、売っています。最近の掃除道具は一昔前と比べるとだいぶ便利になってきているので、探せば確実に見つかるでしょう。

 

 

ただ、洗い流すにはブラシだけではダメです。洗剤が必要です。しかし、洗剤をもってしてもなかなか落とせない汚れというものはあります。特に、便器の奥のような普段から掃除していない箇所は、汚れも相当ガンコになっています。
こういった場合は、色々と工夫が必要です。

 

 

まず、トイレットペーパーを便器の内側に入れます。そして、そのトイレットペーパーに洗剤をしみこませ、数十分、あるいは数時間放置します。こうする事で、汚れはかなり落ちやすくなります。あとはブラシでこするだけです。

 

 

こういった、一定時間洗剤をなじませるという作業は、どのような汚れに対しても有効です。
大掃除の際は是非様々なところで利用してみてください。掃除を始める時の第一段階としてガンコな汚れがついていそうなところに洗剤をなじませておき、その間に他の作業を行っておけば、効率的です。